公表詳細

団体名称

カメリーナスポーツクラブ

団体名カナ

カメリーナスポーツクラブ

コード区分(編集不可)

適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。

一般スポーツ団体

法人区分

任意団体

都道府県

福島県

市区町村

猪苗代町

競技名

空手,サッカー,少林寺拳法,卓球,テニス,バスケットボール,バドミントン,バレーボール,ホッケー

加盟団体1

総合型地域スポーツクラブ

代表者氏名

磯川　正雄

URL

N/A

法人番号

ー

加盟・登録団体数

当団体に加盟・登録している団体数

ー

登録者数

当団体に登録している競技者数

100人以上、500人未満

役員及び職員の合計

当団体の役員（理事、監事、評議員、社員、会員等）と職員（常勤及び非常勤）の合計数

10人以上、20人未満

自己説明内容

「スポーツ団体ガバナンスコード＜一般スポーツ団体向け＞」への遵守状況に関する自己説明

＜対応状況に係る自己評価＞
A：対応している
B：一部対応している
C：対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード＜中央競技団体向け＞」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。

項目

対応状況

原則1

法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。

（1）法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。

（2）法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。

クラブ規約に沿った運営を行い必要に応じ理事で協議をしている。

（3）事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。

クラブ会員の安全確保と有事の際の対応として会員全員のスポーツ保険に加入している。

（4）適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。

クラブ組織の役員構成を明確にし各種目・コースの代表が理事になり情報の共有化と適切な対応を順守している。

原則2

組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。

（1）組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。

定時総会の機会に会員に提示しクラブの計画など情報の共有化を図っている。
　叉、専用掲示板に随時公開にている。

原則3

暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。

（1）役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。

事務局(施設指定管理会社)に教育を実施し合わせてクラブ役員などに水平展開を図っている。

（2）指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。

各競技種目などそれぞれの協会・連盟等に研修に参加している。

原則4

公正かつ適切な会計処理を行うべきである。

（1）財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。

事務局を主体的に行い、町行政機関との連携・指導による実施している。

（2）国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。

補助金の利用なし

（3）会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。

年半期ごとに会計処理・計画についてクラブ役員と事務局間で確認している。

原則5

法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。

（1）法令に基づく情報開示を適切に行っているか。

クラブ代表・理事長・事務局間で必要な情報を理事会に提供している。

（2）組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。

クラブ代表・理事長・事務局間で必要な情報を理事会に提供している。

原則6

高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード＜中央競技団体向け＞の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。

NF向けコード原則1	組織運営等に関する基本計画を策定し公表すべきである。	C
一般的に組織運営に関してのみ実施している。
NF向けコード原則2	適切な組織運営を確保するための役員等の体制を整備すべきである。	A
クラブ役員組織を明確に各種目・コース代表が理事会に所属し情報の共有化を図っている。
NF向けコード原則3	組織運営等に必要な規程を整備すべきである。	A
クラブ運営の課題解決として明確に規約を制定・改善を行っている。
NF向けコード原則4	コンプライアンス委員会を設置すべきである。	C
当面、理事会を中心として実施する。
NF向けコード原則5	コンプライアンス強化のための教育を実施すべきである。	C
事務局を主体的に実施してゆく。
NF向けコード原則6	法務，会計等の体制を構築すべきである。	C
一般的になクラブ会計運営に努める。
NF向けコード原則7	適切な情報開示を行うべきである。	B
クラブ役員組織を明確に各種目・コース代表が理事会に所属し情報の共有化を図っている。
NF向けコード原則8	利益相反を適切に管理すべきである。	B
クラブは、利益を求めていない年度予算を概ね100%消化している。
NF向けコード原則9	通報制度を構築すべきである。	B
組織外を含めた苦情・通報等は、事務局を通じ役員に提示される仕組みを作っている。
NF向けコード原則10	懲罰制度を構築すべきである。	A
クラブ規約に準じて対応する。
NF向けコード原則11	選手，指導者等との間の紛争の迅速かつ適正な解決に取り組むべきである。	A
会員からの指導者等の行動に対する苦情は、随時窓口で聞き取り内容の本筋を調査し改善している。
NF向けコード原則12	危機管理及び不祥事対応体制を構築すべきである。	B
現在までに事件・事故は無いが危機管理を重視している。
NF向けコード原則13	地方組織等に対するガバナンスの確保，コンプライアンスの強化等に係る指導，助言及び支援を行うべきである。	B
地域団体に指導助言をできる人材は、いない。

最終更新日

2024/10/30

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