スポーツガバナンスウェブサイト

公表詳細

団体名称 スポーツクラブ・エスペランサ熊本
団体名カナ スポーツクラブ・エスペランサクマモト
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 NPO法人
都道府県 熊本県
市区町村 氷川町
競技名 サッカー,スポーツの保護並びにスポーツ文化の普及・研究等を推進する団体
加盟団体1 総合型地域スポーツクラブ
加盟団体2 その他
加盟団体その他 一般社団法人熊本県サッカー協会
代表者氏名 畑中道雄
URL http://esperancakumamoto.web.fc2.com/
法人番号 3330005006477
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
特定非営利活動促進法を遵守しています。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
事業運営において適用される関係法令を遵守しています。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
理事会等における計算書類及び事業報告の承認手続を行っており、外部監事による監査を行い、適正な運営体制を整えています。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 B
安定的かつ持続的な組織運営を実現するために、組織として目指すべき基本方針を理事会で策定しています。webサイトでの公開は一部できていません。また、事業報告書をくまもと県民交流館NPO・ボランティア協働センターへ提出し、どなたでも閲覧可能な状態にしています。事業報告書を元に、中長期的な計画の見直しを行っています。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 A
NPO法人として役職員に対し、社会規範の遵守を徹底するために、コンプライアンス意識を高めるべく、コンプライアンス教育を定期的に実施しています。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 A
子どもの教育や指導を行う指導者に対しては特に、コンプライアンス教育を実施しています。また保護者との接し方も講義や事例を交えてセミナーやワークショップを実施しています。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
公正な会計原則を遵守するため、外部監査を行っています。また、理事等の役職員と監事との間における日常的な情報共有・連携体制の構築に重点的に取り組むため、月次での報告を行っています。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
各国庫補助金等の規定に則り、法令、ガイドライン等を遵守しています。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
会計処理の内容につい、団体内において代表理事と理事の複数の者がチェックする体制を整えており、外部監査は税理士に依頼しています。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
当法人の定款および事業報告書は内閣府NPO法人ウェブサイトで閲覧可能な状態とし、公開しています。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
当法人の定款および事業報告書は内閣府NPO法人ウェブサイトで閲覧可能な状態とし、公開しています。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
NF向けコード
原則1
組織運営等に関する基本計画を策定し公表すべきである。 A
公表すべきである。と考えます。
NF向けコード
原則2
適切な組織運営を確保するための役員等の体制を整備すべきである。 A
十分な役員(理事)体制を整備しています。
NF向けコード
原則3
組織運営等に必要な規程を整備すべきである。 B
最新の規程を整備する必要があります。
NF向けコード
原則4
コンプライアンス委員会を設置すべきである。 B
コンプライアンス委員会を設置すべきと考えます。
NF向けコード
原則5
コンプライアンス強化のための教育を実施すべきである。 A
継続したコンプライアンス教育を実施します。
NF向けコード
原則6
法務,会計等の体制を構築すべきである。 A
継続した監査体制を整えます。
NF向けコード
原則7
適切な情報開示を行うべきである。 A
継続して情報開示を行います。
NF向けコード
原則8
利益相反を適切に管理すべきである。 A
NPO法人として活動にかかる利益相反を適切に管理します。
NF向けコード
原則9
通報制度を構築すべきである。 B
通報制度を構築します。
NF向けコード
原則10
懲罰制度を構築すべきである。 B
懲罰制度を構築します。
NF向けコード
原則11
選手,指導者等との間の紛争の迅速かつ適正な解決に取り組むべきである。 A
取り組みます。
NF向けコード
原則12
危機管理及び不祥事対応体制を構築すべきである。 B
危機管理及び不祥事対応体制を構築します。
NF向けコード
原則13
地方組織等に対するガバナンスの確保,コンプライアンスの強化等に係る指導,助言及び支援を行うべきである。 B
コンプライアンスの強化を目的として研修や支援を継続します。
最終更新日 2025/01/10
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