スポーツガバナンスウェブサイト

公表詳細

団体名称 山形県スポーツ振興21世紀協会
団体名カナ ヤマガタケンスポーツシンコウニジュウイチセイキキョウカイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 公益社団法人
都道府県 山形県
市区町村 天童市
競技名 サッカー,ダンス,陸上競技,健康運動
加盟団体1 中央競技団体
加盟団体2 都道府県競技団体
加盟団体3 総合型地域スポーツクラブ
加盟団体4 その他
加盟団体その他 山形県総合型地域スポーツクラブ協議会
代表者氏名
URL https://www.montedio.or.jp/
法人番号 7390005000487
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
0
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
500人以上、1,000人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
100人以上
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律等に基づき定款等諸規程を定め、これらに則った団体運営を行っている。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
各種法令を踏まえ、諸規程を整備するとともに、法令を遵守し事業運営を行っている。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
定款の規定により、総会において理事、監事を選任するとともに、年2回以上理事会を開催している。また、監事は、理事の職務の執行状況を監査するとともに、定時総会において監査報告を行っている。
 定款の規定により定時総会(社員総会)を毎年3月に開催し、決算及び事業報告の承認を受けている。また、事業計画及び予算の承認を受けるため、事業年度開始前に臨時の総会を開催するなど、必要に応じ臨時総会を開催している。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
組織としての活動方針を策定し、ホームページで公表している。また、毎年度、事業計画を策定し、総会において承認を得ている。
 今後、事業計画をホームページで公表する。また、中長期的な事業計画、財政の健全性を確保するための中期事業計画の策定を検討する。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
Jリーグによる「ソーシャル・フェアプレー」の一環として取り組まれているコンプライアンス研修(e-ラーニング)の受講を定期的に実施している。
 今後も、必要に応じコンプライアンス研修の受講を促していく。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
Jリーグによる「ソーシャル・フェアプレー」の一環として取り組まれているコンプライアンス研修(e-ラーニング)の受講を定期的に実施している。
 今後も、必要に応じコンプライアンス研修の受講を促していく。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
適切な会計処理を行うため、公益法人会計基準を踏まえ、会計規程等を整備し、領収書その他の証憑の保存や財産の管理等について明確にするとともに、業務手順についても明らかにしている。
 また、寄附金についても、寄附金等取扱規程を定め、公正な取扱いを行っている。
 理事会の開催に当たっては、監事の出席を求め、情報の共有を図っている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
協会の運営に係る山形県補助金等を受けているが、助成団体の定める規則、交付要綱等を踏まえ適切に処理している。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
会計規程を整備し、会計処理の手続き、責任者を明確にするとともに、税理士の指導を受け適切に実施している。
 監査に当たっては、総会で選任した外部の監事が実施し、総会において承認を受けている。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
法令に基づき事業報告、決算について、総会終了後速やかにホームページで公開している。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
役員体制、組織体制について、ホームページで公開している。
 また、事業の実施状況についても、随時ホームページで情報提供を行っている。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2024/02/07
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